入管難民法違反(不法残留)で強制退去処分を受け、法務省東日本入国管理センター(茨城県牛久市久野町)に収容されていた韓国人男性(47)が、自殺を図り死亡したことが、10日分かった。
同センターによると、男性は9日午後4時半ごろ、収容施設内のシャワー室で首をつっているのを入国警備官が発見。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。 シャワー室は、一定の時間で房内から自由に行き来できる場所だった。男性は昨年11月、強制退去処分を受け収容されていた。 同センターでは2月にも、収容中のブラジル国籍の男性(25)が、房内でごみ袋をひも状にして首をつって自殺している。 【関連ニュース】 ・ 不法残留、10万人割る=法務省 ・ ミャンマー人男性は「難民」=不認定処分取り消し ・ 「指紋テープ」で不法入国=韓国人の女2人を逮捕 ・ 老舗旅館社長ら書類送検=不正に中国人働かせた疑い ・ 在留資格不正取得で裏ビジネス=フィリピン人ニューハーフに ・ 山崎直子宇宙飛行士 コンテナ移設で若田さん「仕事満点」(毎日新聞) ・ 日本人搭乗 最後のシャトル 有人技術の基礎確立 物資輸送・科学実験・船外活動(産経新聞) ・ 大学入試センター、民営化を検討=研究開発独法は整理統合−仕分け第2弾・枝野氏(時事通信) ・ 発砲 福岡でオフィスビルに銃弾5発、ガラス扉に穴(毎日新聞) ・ 住宅火災死者、6割超が高齢者―消防庁(医療介護CBニュース)
by fhnaeg0vsa
| 2010-04-13 02:23
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